オワ丸(24歳精神障害者のブログ) ※更新していきます!

かなり月日が経ちましたがまた記事を書くかもしれません。

自分の外見(ルックス)のコンプレックス について

僕の1番の外見的コンプレックスは、短い脚です。よくスタイルの良い人がいますが、ああいう人を見ると『何で俺はこんな外見なんだろう?』と思ってしまいます。あと下半身のムチムチ感ですね。僕の場合、下半身がゴツい(太いので)スキニージーンズなんかはぜったい履けません(お尻もデカい)。普通の緩いジーンズでさえパツパツになります。あと胴長短足なので、余計に見栄えが悪くなります。成長期の中学時代に野外スポーツに打ち込んでこなかったのもこういう外見になってしまった理由の1つだと思って
ます。(この事を考えると毎回中学時代に戻ってやり直せたらな)と思ってしまいます。『人間は外見が全てではない』という言葉が慰めのように使われますが、僕は外見が80~90%ぐらい重要で、その良し悪しによって接してくれる相手の態度も変わってくると思っています。コミュニケーション能力ももちろん大切ですが、その前にその人間の概念として客観的存在として自分の外見が存在しています。整形をしてしまう方の気持ちを僕は痛いほどよく分かります。自分だってまず先に相手の外見から判断していくのだから、当然相手(他者)だって僕の外見を見て判断しているのは違いありません。それにテレビ等のメディアでも美しい人、カッコいい人がよく話題に上がり、その結果固定観念としてスタイルがよくて、イケメンや美人のほうが絶対によいという一種の脳の洗脳が起きているように思います。(違ったらごめんなさいm(。≧Д≦。)m) しかし、現代ではそのスタイルがよくてカッコいい人、綺麗な人になるためのプロセスが全くともっていいほど明示されていません。
経歴や経験はもちろん重要ですが、自分を客観的存在として第三者の視点で視た場合、必須になってくるのは外見だと思います。 僕は胴長短足(下半身デブ)という身体的特徴があるので、異性と付き合うということは非常に難しいと思います(本当はカワイイ、綺麗な女性と一度でいいから付き合ってみたい)。 一時期美容整形外科に行ったこともあるのですが脚を長くしたり細くするのは難しいと言われました。ふくらはぎを短期間(約三ヶ月間)細くするボトックス注射があるといわれましたが、金額が10万円代後半で永久的に続くという訳ではないため気持ちが萎えもういいやと思って帰ったこともあります。

そんなこんなで一生付いてくるであろう自分の外見的コンプレックスについて話させて頂きました。
読んでくれた全ての方に感謝申し上げますm(__)mm(__)m